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セールのまとめ買いはいくつがベストか|まとめ買い部長の定理
【まとめ買い部長の定理】
式のタイプ 急ブレーキ型レア
満足度 = 30 + 2×n/4 − n/4 − 3×(n/10)²
n=個数(個)
- 差し引き(満足度)
- ベスト
- 増える分
- 減る分
- 元の式
スライダーで強さと目安を動かすと、ベストの位置が動きます。
13秒でわかる結論
セールのまとめ買いは4個買うのがベスト。お得感も出費も1個ごとに同じだけ増えるが、置き場所の困り方は数が増えるほど一気にきつくなる。少なめで止めるのが正解。
2たとえるなら
まとめ買いは、本棚に本を入れていくのに似ています。はじめは楽に入るけれど、すき間がなくなってくると1冊入れるのにとても苦労する。お得感は1個ずつ同じなのに、苦労だけが急に大きくなるのです。
3式の読み方
お得感(プラス)と出費(マイナス)はどちらもまっすぐな線なので、差し引きは「1個買うごとに少し得」。そこへ2乗の置き場所が加わって、山ができます。
- + お得感は個数に比例してたまる
「n÷4」は、個数が4個増えるごとに1ずつ増える、まっすぐな線です。 - − 出費は個数に比例してたまる
「n÷4」は、個数が4個増えるごとに1ずつ増える、まっすぐな線です。 - − 置き場所は後半で一気に効く
「(n÷10)²」は、最初はほとんど0なのに、10個に近づくと急に大きくなる形です。
この式のタイプは「急ブレーキ型」。得は一直線に増えるのに、損が後半で急に追いつく。止まる所がはっきりした式。
係数を動かすとどうなる?
それぞれの項の「強さ」を1段だけ動かしたときの答えです。どの項がベストを大きく動かすかが分かります。
| 項 | 1段強くすると | 1段弱くすると |
|---|---|---|
| + お得感(強さ 2) | 6個(強さ 2.5) | 2個(強さ 1.5) |
| − 出費(強さ 1) | 3個(強さ 1.2) | 5個(強さ 0.7) |
| − 置き場所(強さ 3) | 4個(強さ 3.5) | 5個(強さ 2.5) |
※この式は、日常の「なんとなくそう感じる」を数式の形にした近似で、半分はジョークです。係数は実験や統計で求めたものではなく、健康・安全・お金の判断の目安にはなりません。