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昼寝は何分がベストか|昼寝職人の定理
【昼寝職人の定理】
式のタイプ 締切型よくある
すっきり度 = 40 + 4×(1−e^(−t/9)) − 3×[t≧23] − t/90
t=時間(分)
- 差し引き(すっきり度)
- ベスト
- 増える分
- 減る分
- 元の式
スライダーで強さと目安を動かすと、ベストの位置が動きます。
13秒でわかる結論
昼寝は22分がベスト。すっきりは9分あたりから頭打ちに向かい、23分を超えた瞬間に寝起きのぼんやりがやって来る。その手前で起きるのがベスト。
2たとえるなら
昼寝は、電子レンジのあたために似ています。少しあたためるだけでおいしくなるけれど、ある時間を超えると急にカチカチになってしまう。カチカチになる手前で止めるのがいちばんです。
3式の読み方
[t≧23] の項はスイッチです。23分に届くまでは0、届いた瞬間に3点ぶん引かれます。だから点数のグラフには段差ができ、段差のすぐ手前が山のてっぺんになります。
- + すっきりは9分あたりから頭打ちに向かう
「1−e^(−t÷9)」は、9分で約6割、その3倍でほぼ満タンになり、それ以上は増えない形です。 - − 23分を超えた瞬間、寝起きのぼんやりが発動
「[t≧23]」は、23分に届くまでは0、届いた瞬間に1になるスイッチです。 - − 時間のロスは時間に比例してたまる
「t÷90」は、時間が90分増えるごとに1ずつ増える、まっすぐな線です。
この式のタイプは「締切型」。ある所を超えた瞬間に損が来る。その手前で止めるのがベストになる式。
係数を動かすとどうなる?
それぞれの項の「強さ」を1段だけ動かしたときの答えです。どの項がベストを大きく動かすかが分かります。
| 項 | 1段強くすると | 1段弱くすると |
|---|---|---|
| + すっきり(強さ 4) | 22分(強さ 5) | 22分(強さ 3.5) |
| − 寝起きのぼんやり(強さ 3) | 22分(強さ 3.5) | 22分(強さ 2.5) |
| − 時間のロス(強さ 1) | 22分(強さ 1.2) | 22分(強さ 0.7) |
※この式は、日常の「なんとなくそう感じる」を数式の形にした近似で、半分はジョークです。係数は実験や統計で求めたものではなく、健康・安全・お金の判断の目安にはなりません。