ドヤの定理について
ドヤの定理は、二度寝や行列、コーヒーの杯数のような毎日の「ちょうどいい」を、足し算と引き算だけの数式で表してみるサイトです。答えは式の山のてっぺん。数学が苦手でも、グラフとたとえ話で式の読み方が分かるように書いています。
式の決まりごと
どの式も「点数 = 土台 + 増える項 − 減る項」の形です。項は最大4つ(増える項・減る項それぞれ2つまで)。項の増え方は、比例・対数・平方根・頭打ち・2乗・しきい値の6つの形から選びます。掛け算や割り算で項どうしをつなぐことはしません。つなぐと山が消えたり、答えが無限に飛んだりして、「なるほど」と思える一言が作れなくなるからです。
答えの出し方
横軸の範囲を400に区切って、いちばん点数が高い所を探します。山の中なら、その前後をさらに細かく詰めてから、分・回・杯などの目盛りに合わせます。範囲の端がいちばん高い時は「やるほどいい」「やらないのが一番」と答えが変わります。
式のタイプ
増える項と減る項の形の組み合わせで、式にはタイプの名前がつきます。
- 無風派どこで止めても点数が変わらない、欲のない式。
- 天井知らず型増える分が最後まで勝ち続ける。やればやるほどいい式。
- 即決派減る分が最初から勝っている。やらないのが一番の式。
- 締切型ある所を超えた瞬間に損が来る。その手前で止めるのがベストになる式。
- スイッチ型ある所を超えた瞬間にいいことが起きる。そこまで粘る価値が出る式。
- 二段構え型増える理由が2つある。片方が鈍っても、もう片方が支える式。
- 引き際派楽しみは鈍り、しんどさは後半で急に来る。引き際がはっきりする式。
- 見切り上手いいことは頭打ち、損は後半で急増。早めに見切るほど得をする式。
- 腹八分目派いいことは頭打ち、損はじわじわ一直線。満タンの少し手前が答えになる式。
- 逓減派うれしさは最初が一番大きく、だんだん鈍る。しんどさは一直線。その釣り合いの式。
- 粘り腰型じわじわ増える得と、後半に来る損。思ったより粘れる式。
- じわじわ派伸びの鈍い得と、一直線の損。控えめな所に答えが出る式。
- 急ブレーキ型得は一直線に増えるのに、損が後半で急に追いつく。止まる所がはっきりした式。
- 大器晩成型いいことが後半で一気に効く。途中で止めると損をしやすい式。
- 先払い型損が最初にまとめて来て、あとは鈍る。始めるまでが一番つらい式。
- 追い上げ型損は頭打ち、得は一直線。続けるほど追い上げる式。
- 慎重派減る理由が2つある。ブレーキを2本かけた、慎重な式。
- 均衡型増える分と減る分が、素直に釣り合う式。
【〇〇の定理】の名前
定理の名前は、お題の短い言葉と、次の肩書きの組み合わせだけで作ります:マスター・研究家・博士・職人・評論家・観測者・達人・番長・委員長・部長・係・担当・名人・師範・主任。肩書きはどれも、その式を自慢するための飾りです。
自分の式をつくる
式をつくるでは、お題・横軸・項・形・係数・肩書きを選ぶだけで、自分の定理ができます。文字を打ち込む欄はありません。作った式は URL の「#s=」のあとに入り、開いた端末の中だけで式に戻します。誰かの式に「反論する」と、URL に元の定理の名前だけが残り、シェア用のカードに「反論元」として印字されます。
称号のレア度
式のタイプには、形の組み合わせ(増える項1〜2個×減る項1〜2個・6つの形)をすべて数え上げた時に、そのタイプに当たる組み合わせがどれだけ少ないかで、よくある・ふつう・めずらしい・レア・激レアの5段階がつきます。投票やアクセスの数は使っていません。
今日の定理
トップの「今日の定理」は、日本時間の日付から、運営の12本と肩書きの組み合わせを1つ選びます。同じ日に開いた人には、みんな同じ1問が出ます。
大事な注意
※この式は、日常の「なんとなくそう感じる」を数式の形にした近似で、半分はジョークです。係数は実験や統計で求めたものではなく、健康・安全・お金の判断の目安にはなりません。
このサイトに会員登録や投稿の仕組みはありません。式やグラフは、開いた端末の中だけで計算しています。